硬式野球部
☆部員数
 63名(1年27名、2年12名、3年24名) マネージャー(1年5名、2年1名、3年3名)
 
☆練習場所
 第2グラウンド(照明つき)
 
☆活動状況
 平日:オールシーズン 6限時 3時間程度、7限時 2時間程度 → 整備・片付けを含む
              月曜日は原則休養日

 休日:インシーズン 練習試合および公式戦  オフシーズン 練習

 ※テスト1週間前〜テスト中は練習休み → 勉強期間
 通常の練習時は、県下でも有数のグラウンド環境の中で、キャッチボール、バッティング、ノックなど全体での練習はもちろんのこと、個々の目的にあった個人練習を多く取り入れ、個々の能力を最大限に伸ばす指導を心がけている。そのため、各自が自分のことをよく知り、練習についてしっかりと考え、決めること(自己判断)を求めている。チームは、高校野球らしく、ハツラツ、キビキビとしたプレー・チームカラーで、日々短時間で効率よく練習(「最短時間の最大効率」)しており、充実した活動ぶりである。
 卒業後も野球を続けていくことも念頭におき、心・技・体すべての面をバランスよく向上させるべく、練習メニューのバリエーションは豊富である。
 また県外強豪校、甲子園経験校とのゲームも精力的に行うことで、夏には強豪校と互角以上の戦い、全国で勝てるチームづくりをめざしている。
 顧問は5人体制で、OB・その他による臨時コーチやトレーナーなどにも不定期に来校、指導してもらっている。

 進路状況については、難関国公立大学を目指す者、国公立大学を目指す者、野球も勉強もできる大学を目指す者、東京六大学などのように野球のレベルが高いところを目指す者、指導者・教員を目指す者など、実にさまざまであるが、皆が進学校の特徴を生かした「文武両道」で、充実した日々を送っている。
☆チームの横顔
 我が津西野球部は『やる気と元気とプラスαの集中力』を合言葉に、何事にも一生懸命取り組み、精一杯努力するチームカラーで、県下でもその評判は高い(平成13年、26年夏、さんさん賞の熱闘賞受賞)。また『目標は甲子園、目的は人生』をスローガンとし、進学校ながら好成績を残し、勉学との両立を通して立派な人間性を形成しており、卒業生たちが社会の多くの場で活躍している。また、大学でも野球を続ける部員が大変多く、文字通り『文武両道』を実践している。

 平成元年ベスト8(甲子園ベスト8の海星に9回追いつかれ延長12回4−5サヨナラ負け)、平成2年ベスト4(四日市工に9回逆転1−2サヨナラ負け)のあと、近年は、平成10年甲子園出場の海星に4−5、翌11年はベスト8の桑名西に1−2のいずれも逆転負け、しかもいずれも9回一打逆転のところまで追い詰めていただけに本当に悔しい思いをした。そして12年は甲子園出場の日生第二に9回逆転で2−5と敗退した。

 13年春には創部27年目にして初の準優勝・初の東海大会出場を勝ち取り、夏の大会のシード権も獲得した。夏にはベスト4へ進出、14年の1年生大会は準優勝した。15年の夏はベスト16だったが、秋季大会はベスト4、惜しくも2度目の東海大会出場は逃したが、春の選抜甲子園21世紀枠候補東海地区代表(最終候補校9校)に選出された。

 16年は夏ベスト16、秋ベスト16、1年生大会ベスト8、18年は夏ベスト16、21年は秋ベスト8、1年生大会ベスト8、22年は春ベスト16、夏ベスト16、23年夏には創部初の夏の決勝進出となり、甲子園初出場はならなかったが準優勝となった。

 その後は、25年秋ベスト8、1年生大会ベスト4、26年秋には県大会第三位で創部初(春季と合わせると2回目)の秋季東海大会出場し、春の選抜甲子園21世紀枠候補三重県代表(2回目)に選出された。27年夏にベスト8、1年生大会ベスト8と歩んできた。

 今年(29年秋)はベスト8となり、来夏の甲子園初出場を目標にしっかりと再始動した。

 あと一歩の壁を何とか打破し、念願の甲子園初出場を成し遂げたい。
 
☆チーム成績
 ○26期(1999〜2001年)
  ・秋季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
          県大会  ベスト16
  ・春季大会 県大会  準優勝 東海大会出場(初)
  ・夏の選手権大会(第4シード)  ベスト4
 
 ○27期(2000〜02年)
  ・1年生大会 中勢地区 準優勝
 
 ○28期(2001〜03年)
  ・秋季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
  ・春季大会 中勢地区 準優勝
          県大会  ベスト16
  ・夏の選手権大会  ベスト16
 
 ○29期(2002〜04年)
  ・1年生大会 中勢地区 優勝
           県大会 準優勝
  ・秋季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
          県大会 ベスト4 → 春の選抜21世紀枠候補三重県代表に選出
         春の選抜21世紀枠候補東海地区代表(最終候補9校)に選出
  ・春季大会 中勢地区 準優勝
  ・夏の選手権大会 ベスト16
 
 ○30期(2003〜05年)
  ・秋季大会 中勢地区 3位
          県大会 ベスト16

  ・春季大会 中勢地区 3位
          県大会 ベスト16
 
 ○31期(2004〜06年)
  ・1年生大会 中勢地区 優勝
           県大会 1回戦敗退(ベスト8)
  ・春季大会 中勢地区 4位
  ・夏の選手権大会 ベスト16
 
 ○32期(2005〜07年)
  ・春季大会 中勢地区2位
 
 ○33期(2006〜08年)
  ・秋季大会 中勢地区3位
          県大会 ベスト16
 
 ○34期(2007〜09年)
  ・春季大会 中勢地区3位
 
 ○35期(2008〜10年)
  ・秋季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
          県大会 ベスト8
  ・春季大会 中勢地区 3位
          県大会 ベスト16
  ・夏の選手権大会 ベスト16
 
 ○36期(2009〜11年)
  ・1年生大会 中勢地区 優勝
           県大会 1回戦敗退(ベスト8)
  ・秋季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
  ・春季大会 中勢地区 優勝(県大会シード校)
  ・夏の選手権大会 準優勝(夏初の決勝進出)
 
 ○37期(2010〜12年)
  ・秋季大会 中勢地区 準優勝
  ・春季大会 中勢地区 3位
  ・夏の選手権大会 ベスト16
 
 ○38期(2011〜13年)
  ・秋季大会 中勢地区 3位 県大会出場
  ・夏の選手権大会 2回戦敗退
 
 ○39期(2012〜14年)
  ・秋季大会 中勢地区 4位 県大会出場
          県大会 ベスト8
  ・春季大会 中勢地区 3位
          県大会 初戦敗退
  ・夏の選手権大会 ベスト16
 
 ○40期(2013〜15年)
  ・1年生大会 中勢地区 優勝
          県大会 ベスト4
  ・秋季大会 中勢地区 準優勝 県大会出場
          県大会 3位(東海大会出場(初)) ⇒ 春の選抜21世紀枠三重県代表に選出
  ・春季大会 中勢地区 準優勝 県大会出場
 ○41期(2014〜16年)
  ・秋季大会 中勢地区 3位 県大会出場
          県大会 初戦敗退
  ・春季大会 中勢地区 準優勝 県大会出場
          県大会 初戦敗退
 
 ○42期(2015〜17年)
  ・1年生大会 中勢地区 優勝
           県大会 ベスト8
 ○43期(2016〜):現3年
  ・秋季大会 中勢地区 3位 県大会出場
          県大会 ベスト8
  ・春季大会 中勢地区 3位 県大会出場
          県大会 初戦敗退

 ○44期(2017〜):現2年

 ○45期(2018〜):現1年
 
☆野球部卒業生の主な進路先
 国公立大学:京都、大阪、名古屋東北神戸筑波、広島、金沢、名古屋工業、静岡三重
         岐阜、千葉、大阪教育、京都教育、奈良教育信州高知、愛媛、徳島、滋賀
         京都府立奈良教育和歌山高知工科北九州市立など多数

 私立大学:早稲田、慶應、明治、法政、青山学院、中央、同志社立命館、関西、関西学院
        龍谷、近畿、大阪工業南山愛知皇學館など多数

          ※赤字は硬式野球を現在または過去に継続していた生徒
 
☆部訓
 一、チームワークを第一とし、絶対チームの和を乱すな
 一、勉学との両立に励み、強靱な身体を養え
 一、先輩を敬い、後輩をいたわれ
 一、自信と忍耐を決して忘れるな
 一、礼儀を重んじ、信頼される部員となれ