東京大学 高校生のための金曜特別講座
5月12日(金)のようす
 
 東京大学生産技術研究所の園部徹先生に、チタンの将来性やレアメタルに関する問題点を解説していただきました。

 神社やお寺の、素焼きに見える瓦が実はチタンの薄板であったり、銅葺きに見える屋根がチタン葺きであったりと、話は驚きの連続でした。

 他にも、現在レアメタルであるものが技術革新によってコモンメタルになる可能性、レアアース採掘による環境への影響、リサイクルの価値など、興味深い話を聞くことができました。

 今回の講義では、我々が考えていたことが覆されるような話をたくさん聞きました。新しい発想はこのような「そうだったのか!」という経験から生まれるのではないかと思います。視野を広くもって進路選択をするという観点で、次回も多くの参加を期待しています。
 
講義のようす